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U.M&Kツアー2018 御礼

  • 執筆者の写真: UMU
    UMU
  • 2018年11月28日
  • 読了時間: 3分

U.M&Kツアーに来てくれたみなさん、ありがとうございました!


U(うどん編)を企画してくれたボス

M(みかん編)を企画してくれた芳野くん

K(きびだんご編)を企画してくれたカワハラくん

本当にお世話になりました。

多謝です!!


3日間(人によっては4日間)、わがままなぼくらを楽しませるためにいろいろ気を遣ってくれたおかげで、例年にも増してボリュームたっぷりで愉快なツアーとなりましたな。

ほんとオモロかったですわ。


今回ツアーのおれ的ベストショット:高松・松下製麺所にて


しお:お代官さまー、おらの畑の小麦で作ったうどんです。

コバルト:どれどれ、なかなか美味いやないか、ひゃひゃひゃ(悪い笑い声)


特に人気があるわけでもないバンドのツアーを4年間(高松は5年間)もやり続けることは、とても大変なことです。ぼくらの知らないところでいろいろと画策したり宣伝をしてくれたりしていると思うとほんと頭が下がります。


集客力であまり力になれないバンドとしては、ただ単にツアーを楽しんだり同窓会的なもので終わらせるのではなく新しい何かをこのツアーに持ち込んで、何かしらを還元するのが演者としての役割だと思っています。

例えば今回でいうと楽器や機材の新調だったり、セットリストの変化だったり、インスタライブの配信だったり・・・。

小さなことかもしれませんが、バンドの軸は大きくぶらさず、それでいて少しづつ新しいことを提案することで企画してくれた3人やいつも来てくれる人が飽きずに楽しんでもらえて

、新たなお客さんや次のツアーに繋げられたられるような何かを置いてこれたのであれば

良かったなぁと思いますし(逆にいうと、そんなことしかできませんが)、次回のツアーに向けていろいろな提案や試みができるように、今から少しづつ仕込んでいかねばですね。


打ち上げでは次回のツアーのこともちょこちょこっと話に上がっいて、

来年の5周年のアニバーサリーは、U.M&Kツアーとして今まで以上になにか面白い試みができたらいいなという話にもなっています。

まだ決定していないので詳しくは言えませんが、やってみたいことや企画したいことがいくつかあるので、実現すると嬉しいですな。


個人的にはNOWのドラムのズッキーと次のツアーのライブの合間で釣りに行こうという話をしたので、たくさん魚を釣ってきて、打ち上げではみんなで釣った魚を食べれればいいなぁと思ってます。


ま、こういう還元の仕方もありということで。

釣れれば、、ですが。


兎にも角にも、みなさん本当にありがとうございました!!


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